秋桜〜花あかり
頬に触れる風が冷たさを帯びてくる頃、秋桜の淡い薄紅色が風に揺れる風景があちこちで見られるようになります。可憐に咲くその姿を見て思い出すのは、過ぎ去った季節を共に過ごした、今でも愛しく思う人。もう側にいない人を想う切なさが込められた歌です。
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