「はつ恋」は作詞家・松井五郎氏から「心に一番近い声」と評された伊勢加奈子の澄んだ水のような歌声が、純粋だった頃の「はつ恋」に優しく語りかけてくれる、どこかノスタルジックだが新鮮さを感じさせる。「生きなさいどこまでも明日を信じながら」といのちに寄り添い優しく呼びかける「いのちの詩」はいのちへの応援歌。
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