

INADA-RYOHEI
その後の世界
原爆が落ちた時、辺りは焼け野原になり、何百年もペンペン草も生えないだろうと言われていたが復活することができたように、どのような深い絶望の中からも光が生まれることは不可能ではないことが表現されている。ソロで活動する以前のバンド時代から披露されていた歌だそうだが、東日本大震災後の日本と重ね合わせられる部分があり、ぜひリスナーのみんなに届けたいとの思いがあるそうで、その気持ちを感じ取ってほしい。
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CD「first strange impact(配信限定パッケージ)」の楽曲一覧