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制作開始から早11年、一時はアルバム“Detox”リリースを示唆し「今年こそは!!」と全世界を期待させていたドクター・ドレー(Dr.Dre)だが、ここへきて「レコーディング漬けの生活から少し離れる」と発言した。
大人気ヘッドフォン・シリーズBeats by Dr. DreのNYソーホー地区1号店オープンの際、米メディアFaderのインタビューで語られたもので、ドレーは現在手がけているという新鋭ラッパー、スリム・ザ・モブスター(Slim the Mobster)とケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)との仕事に全力を注ぐとのことで、彼らを「恐らく俺が手がける最後の新人アーティスト」と称した。「27年間ずっと音楽の仕事に携わってきたから少し休むつもりだ。その間、一番長くスタジオを離れていた期間は2週間だけだ。俺にとって音楽は空気のようなものだから決して止めることはないが、またスタジオに戻りたくてウズウズするまで、少し家族との時間を楽しみたいんだ」とコメント。ケンドリック・ラマーやスリム・ザ・モブスターも参加していると言われる「未完の大作」“Detox”については触れていない。
一方、絶好調のBeats By Dr. Dreブランド(米国内ではBeats by Dre)については、「あまりにも順調で驚いているよ。ワクワクする新製品を提供し続けて、Appleに次ぐ存在になりたい。悪いポジションじゃないだろ? スピーカーやマイク、あらゆる商品に関わっていきたい」などと語っている。
ちなみにそのスリム・ザ・モブスターは無料公開作品“War Music”をリリースしたばかりで、当然ながらドレーが参加した“Back Against the Wall”なども収録されている。(t)
ニュース提供:bmr.jp
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