(10/03)
DJ KOMORIが、Manhattan Recordingからリリースしている人気R&Bミックス・シリーズ『Manhattan Records The Exclusives』の最新作をまもなく発売するのに先駆け、ダンス・シーンで人気の女性シンガー、ウィンター・ゴードン(Wynter Gordon)とのコラボ曲を発表した。
これまでもフェイス・エヴァンス(Faith Evans)やキャシー(Cassie)とのコラボ曲を制作してきたDJ KOMORIが、今度はウィンター・ゴードンとタッグを組む。彼女はメアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)やジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)への楽曲提供や、フロー・ライダー(Flo Rida)“Sugar”を始め、デイヴィッド・ゲッタ(David Guetta)やスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)、タイガ(Tyga)の楽曲でのゲスト・ボーカリストとして知られ、自身のデビュー曲“Toyfriend”も米ダンス・チャートで1位を獲得した歌姫。KOMORIとのコラボレーションとなる新曲“How To Love”は、まさにフロア向けのドラマティックなエレクトロ・ダンス・ミュージックに仕上がっており、KOMORIも「日本のクラブでもヒット確実の人気チューンになるだろう」と自信を深めている。
このウィンター・ゴードンとのコラボ・シングル“How To Love”は10月3日から発売がスタート。翌週10日には、この曲を独占収録する新ミックスCD『Manhattan Records “The Exclusives”-DANCE HITS!!- mixed by DJ KOMORI』が発売となる。
なおウィンター・ゴードンは、この夏からEP4部作「Human Condition」シリーズをスタート。7月に第1弾となる『Human Condition: Doleo』を自主レーベルから無料でリリース。今月15日にも第2弾『Human Condition, Pt. 2: Sanguine』が発表される予定。
ニュース提供：bmr.jp
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