
(10/05)
16歳でレディー・ガガ(Lady Gaga)やエミネム(Eminem)が所属する米メジャー・レーベル Interscope Recordsと契約したことでも知られるモデル/シンガーのジョーディン・テイラー(Jordyn Taylor)が、Interscope在籍期から歌っていた人気曲“Strong”を公式リリースした。
米ロサンジェルスでモデルとしても活躍するジョーディンは、以前はInterscopeに所属していた歌手で、“Accessory”という曲は2009年の映画『お買いもの中毒な私!』の劇中歌に使われ、ガガらに混じってサウンドトラックのオープニングを飾った。今年3月にはマドンナ(Madonna)やジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)ら人気アーティストを手がけるジャッキー・ボーイズ(Jackie Boyz)制作によるシングル“Never Again”を含むデビュー・アルバム『Jordyn Taylor』で日本デビューも飾った彼女は、先日は講談社ViVi編集部主催の「ViVi Night in Osaka 2012」にも出演するなど日本でも活躍しているが、YouTubeとMySpaceでの総再生回数が2000万回を超えるというファンに人気の“Strong”をついに公式リリース。失恋を経て、素敵な女性へと成長していくストーリーを描いた、女性への応援歌となっている。
ニュース提供:bmr.jp
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