1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
弘田三枝子 |
弘田三枝子 1961年、東芝レコードからレコードデビューした弘田三枝子(愛称MICO)は当時14才で日本でのポップスクィーンの地位を確立した。 敗戦後の日本で、アメリカンポップスの全盛期を支えた数少ない実力派歌手である。 アメリカンポップスでのヒットは数十曲にのぼる。 1965年7月には、日本人歌手(アジアの歌手)として初めてアメリカの「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」... |