1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
Grupo Y-no |
Grupo Y-no 東京、四ツ谷で生まれた「やんちゃ系ロマンチックJ−サンババンド」。ブラジルのSamba / PagodeをJ−POP・ロック的なアプローチで解釈した楽曲に、日本語とポルトガル語を織り交ぜた歌詞を載せた独自の音楽スタイルは、本土ブラジルで「J-Pagode」と名付けられ、TV Globo(FANTASTICO 2010年2月)やMTV Brasil(Noticias MTV 2010年3月)などのテレビ局にインタビュー出演のほか、新聞・雑誌・インターネット等のブラジル各種メディアからも注目を集める。 |