1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
広沢タダシ |
広沢タダシ 1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」 が口コミで評判となり、地元大阪FM802チャートにおいてインディーズ初の上位ランクイン。2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。これまでアルバムは7枚をリリース。ソウルフルなボーカルとブルージーでファンキーなギタープレイは圧倒的な存在感を放つ。あたたかく、それでいて真実をつく歌詞にもファンが多い。現在、自身のレーベルで精力的にリリースやツアー活動を行う傍ら、その音楽的センスは多方面の音楽家に注目され、プロデュース、楽曲提供なども数多 |