1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
加藤 登紀子 |
加藤 登紀子 加藤 登紀子は、旧満州ハルピン生まれ、京都育ちのシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。東京都立駒場高等学校、東京大学文学部西洋史学科卒。現在は城西国際大学観光学部ウェルネスツーリズム学科の客員教授でもある。1966年 「誰も誰も知らない」でデビュー。1971年 「知床旅情」、1987年 「百万本のバラ」の大ヒット... |
Paikaji-南風- NHK『みんなのうた』の2001年6、7月曲に決定したタイトル曲は、前年に南アフリカでレコーディングされたもの。大人も子供も楽しめる、優しい気持ちになれる名曲。今作は1曲のみ配信 |
愛のくらし 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
時には昔の話を 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
難破船 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
そこには風がふいていた 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
Love Love Love 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
百万本のバラ 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
愛の木 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
朝の食事 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
雨のシャンソン 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
オペラ 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
ペール・ラシェーズ 加藤登紀子がフル・オーケストラと共にドラマティックなシャンソンを壮大なスケールで歌います。 |
Song for you 愛の歌を |
月に向かう馬 |
運命の時代 |
名前も知らないあの人へ |
ギタリスタ |
雑踏 |
難船 |
暗いはしけ |
今日は帰れない |
ナントの雨 |
死にあこがれて |
マック ザ ナイフ |
Seeds in the fields ケルティックな風合いの音色、LAで出会った一流のミュージシャンとのパワー溢れる演奏が加藤登紀子の曲と歌に一層の深い魅力を色付けている。 |
ダニーボーイ |
Born on the earth |
Jacaranda |
土に帰る |
ランバダ |
Deportee |
この世に生まれてきたら |
オルフェの唄 |
一羽の鳥 |
Woman of Ireland |
美しき20歳 |
あの小さな家 |
バラ色のハンカチ |
すれ違う夕暮れ |
雨上がり |
時代遅れの酒場 |
されどわが心 彼女のひたむきに生きる想いを込めた力強いヴォーカルと演奏が満ちている。 |
いく時代かがありまして |
あなたの行く朝 |
雨はいつか |
悲しみよ河になれ |
わが人生に悔いなし 石原裕次郎に贈った「わが人生に悔いなし」 |
陽ざしの中で 歌い続ける加藤の声はここにきてまた響きを増したようである。 |
くちづけ |
最後の手紙 |
駅 究極の恋の別れの歌 |
まっすぐ見つめたい |
夢幻 |
とまどい |
帆を上げて |
あなたの気配 アルバム唯一の弾き語り曲 |
ソリテュード(孤愁) |
My Song My Love |
冬の蛍 |
愛する人があるのなら |
雪柳 |
思春記 |
海からの願い |
帰りたい帰れない |
今あなたに歌いたい 和田アキ子さんの歌手生活20周年の時に贈った曲「今あなたに歌いたい」ファンの強い要望に答えて、初めてレコーディング。 |
かもめ挽歌 |
ひとり寝の子守唄 |
春待草 |
電話 |
川は流れる |
あなたに捧げる歌 |
知床旅情 |
Iphupho 夢 |
Rising |
MAMA |
Zutto Zutto |
Passion |
Crazy Love |
Don't tramp on me 天国の丘の上で |
Running on |
African Dream |
Soku〜蒼空〜 広がる大地とどこまでも続く青空。そこここに溢れ、尽きないリズム。パーカッションコーラスが一段と加藤の歌を盛り上げる必聴の一枚。 |
オススメ!! |
ドラマ「JIN-仁-」サントラ |
プラネッタ |