1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
吉田拓矢 |
吉田拓矢 小学生の頃からアコースティックギターを弾き始め、以来、様々なアーティストの楽曲を歌うようになる。現在では、言葉や曲はさらに磨きがかかっていき、気付けば、年間約150本のライブをこなした。その後、口コミで話題は広がり、自主制作で「僕等の紡ぐ明日への情景」をリリース。初のワンマンLIVEを行なう。それ以降、勢いは留まる所を知らず、自主でMINI ALBUM「BU... |