1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
緋と陽 |
緋と陽 2008年結成。hig(Vo. Gu.)を軸に、当時主流となっていたメロコアとは一線を画す解釈で自らの音を体現し、圧倒的な演奏力も含め評判も高かったメロディックバンド「WEED」を2000年より活動、同バンドを2006年に休止。同時期にHIROKI(Dr.)と出会い、お互いの音楽性を高める作業に集中、丸2年間の時を経てバンドとしてのアウトプットを再形成。2人... |