1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
JAWEYE |
JAWEYE すでに様々な方面から大絶賛され、早くも期待の大きいバンド。 それぞれのバンドで活動していた各メンバーが、これまで培ったものを一つに集結させ形となったJAWEYE。 緻密に構築されたソリッドなアレンジに、パンクが持つ瞬発力とダンスミュージックが持つ昂揚感を合わせ、有機的な要素と無機的な要素を融合している。 そしてその中でも最も色濃いのがメロディーの強さ。全ての楽曲に... |