1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
松野迅 |
松野迅 8歳よりヴァイオリンを学ぶ。京都市立芸術大学卒。演奏活動は日本国内にとどまらず、海外にも範囲を広げている。ベルリンフィル、ウィーンフィル、イムジチ合奏団のメンバーとの共演など多数。作曲家・編曲家としても活動しており、器楽曲・歌曲を中心とした作品は、演奏会でも取り上げられている。またエッセイなど文筆活動でもその才能を発揮。「平和」をテーマにしたコンサート、チャリティ公演、学校や病院などでの演奏活動にも精力的に取り組み、高い社会的評価を得ている。 |