1  位 オーストリア放送交響楽団/ペーター･グート(指揮） J.シュトラウスII世: ワルツ｢春の声｣ Op.410

talk

talk 熊本で結成されたtalkは､ｷﾞﾀｰ3本(鉄琴)､ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ､ﾍﾞｰｽ､ﾄﾞﾗﾑの6人編成である｡ｷﾞﾀｰ､鉄琴､ﾋﾟｱﾉを用いた幅広いｱﾚﾝｼﾞ能力､そして類い稀なﾒﾛﾃﾞｨｰｾﾝｽにより､熊本では直ちに人気を確立｡その後も精力的な活動を続け､2010年12月に｢路地裏音楽戦争｣の記事に取り上げられたこともあり､知名度は全国規模のものになる｡2012年1月､2曲の新曲を追加して『Waltz for Feebee』が､満を持して正式ﾌﾟﾚｽ化されることが決定した｡

---