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オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) 1  位
オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮)
J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410

coco←musika

O Samba do Coral〜サンゴのサンバ〜
絶滅が危惧されているサンゴ。海の生き物たちの命のゆりかごであるサンゴ再生への願いも込め、生き生きとしたサンゴが広がる豊かで美しい海をイメージした作品。
Kacharseeing Cats〜カチャーシーを踊る猫〜
作曲時には沖縄の木の精「キジムナー」をイメージしていたが、出来上がってみると、ゲレンの飼い猫がカチャーシーを踊っている図がイメージされ、このタイトルに。ちなみに梶原は愛犬家。
Sabani ni Notte〜サバニに乗って〜
実際には操船がとても難しいとされる沖縄伝統の舟「サバニ」。しかし、海を知り尽くした海人がサバニをすべらせていく姿は、とても悠然として見える。そんな、かつて沖縄の海にあった情景への郷愁と、同時に未来への希望を含んだ1曲。
Some Calm Place
もともと、梶原のソロ・アルバムに収録されていたジャジーなナンバーだが、このメロディを三線で弾きたいというゲレンの申し出により、coco←musikaのレパートリーに。それぞれの心の中にある「どこか静かな場所」。
Garota de Busena〜ブセナの娘〜
もしA.C.ジョビンが生前に沖縄を訪れていたら、きっと「イパネマの娘も美しいが沖縄の娘も魅力的だ」と思ったに違いない。そんな妄想から生まれた、ジョビンへのオマージュ的な作品。
Mack on the Hill
ある名作オペラの中の楽曲と某イギリスの偉大なロック・バンドの名曲のタイトルを組み合わせた、やや意味不明のタイトル。そのココロは?ご想像下さい。
Hybrid Kacharsee
ゲレンが用意したカチャーシーのリフを梶原がハイブリッドなサウンドにアレンジ。まさに、coco←musika流「ハイブリッドなカチャーシー」。
Shima no Komoriuta〜シマノコモリウタ〜
本作で唯一、梶原のギターとゲレンの三線のみで奏でられる子守唄。お疲れさま。今日はどんな1日でしたか?明日が今日より素敵な日になりますように。
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