1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
畑田紗李 |
畑田紗李 大分県出身の24歳。作詞・作曲・編曲を自ら手掛け、その楽曲は130曲を超える。そしてその類まれなる才能で、音楽プロデューサーとしても活躍している。様々な出来事が身に降りかかり、絶望していた10代、音楽によって救われた経験をきっかけに、音楽の道に進むことを決める。「人の魂に染みいる音楽を作り、歌っていく事」が目標。人々の心を代弁するかの様な詞、一度聴いたら耳に焼きついて離れないメロディ、そして業界内でも高い評価を得ている歌唱力。唯一無二の存在として、今最も勢いのあるアーティスト。 |