1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
NENEH CHERRY&THE THING |
NENEH CHERRY&THE THING 80年代末から90年代にかけて大きな成功を収め、音楽のみならずカルチャー全域のアイコンとして活躍したネナ・チェリーとスウェーデン出身のリード奏者のマッツ・グスタフソン、アトミックでもおなじみのインゲブリクト・ホーテル・フラーテンとポール・ニルセン・ラヴの3 人からなる、ジャズの域をはるかに逸脱した出音で人気を博すザ・シングのコラボ! |