1 位 オーストリア放送交響楽団/ペーター・グート(指揮) J.シュトラウスII世: ワルツ「春の声」 Op.410 |
佐田玲子 |
佐田玲子 存在感のある声と、天性の相対音感・リズム感に支えられたボーカルには定評がある。「歌の上手さでは、兄・さだまさし以上」と言われている。「肉声に近い、女歌を唄いたい」と彼女は語り、常に、心に響く歌を目指している。生楽器を大切にしそれらの楽曲は、今の時代に暖かく、優しい。また、その不可思議なキャラクターから醸し出されるタレント性も注目を集めTV・ラジオ等のパーソナリティーとしての活動も盛んだ。 |